日本の伝統文化の一員を担う「着物」。長い歴史の中で人はいつしか着物をまとい着物をうやまい着物を楽しむ物として育んで参りました。「着物をまとう」、それは古来からの日本人の姿であり美学とは異なる姿といえるでしょう。時代を超えた着物は今ではフォーマル使用やお着物を楽しむ方々に愛され今の時代に生きずいている物と感じます。
私達は今の時代に楽しんで頂ける「きもの」を、また喜んで頂ける「きもの」を、ご提案して参ります。
着物をまとうその方にご満足頂ける事が私達の願いです。

着て楽しいと思って貰える様に導く着物「着導楽」ブランドは加工、素材、着姿のこだわりを持ち御召、刺繍、友禅、紬等の作品を展開しています。

「ドレス感覚の装いに輝きをもう一つ」をテーマにとなみ織物「本袋」、「別品」、「アールヌーヴォー」「神坂雪佳」、「大場松魚」、「織の旅人」をご提案します。